不安や負担の少ない「不妊治療」の始め方~病院を訪れるべきタイミングと治療内容の進行~

健康的な妊活

妊娠を望んでからの時間

自分達なりの健康管理

自分達なりのタイミング法

これらを考慮し、一定期間努力しても妊娠が叶わない場合
不妊治療の専門機関(病院・クリニック等)に相談してみることが必要です。

そして、「不妊治療」を始める決断した後の気持ちとして

「これで授かるかもしれない」

という希望よりと同時に、

「治療してもできなかったらどうしよう」

と、不安が沸き上がって来るのは当然のことです。

今まで何度挑戦してみても、授かることができなかった結果として
不妊治療を決断するのだから、それは当然のことです。

このページでは、「不妊治療を受けたほうがいいのかな?」と思い始めたカップルや
年齢や体調からも、「受ける可能性も考えている」というカップルの参考になるよう
実際の不妊治療の始め方、その”最初の一歩を踏み出す方法”を紹介します。

もちろん、実際に病院に通うことだけを”治療”とせず
日々の習慣などを含め、「でき来ることは全てやる」というスタンスで望み
なるべく「時間」といった、ストレスに捕われずに授かることを目指しましょう。

不妊治療に関する不安要素

不妊治療を受けることに対する”不安”は様々と思われますが・・・

まず、不安な気持ちが勝ってしまう理由として一番大きいものは
検査の過程で自分やパートナーの体に、”問題”があることが分かってしまった場合と思われます。

「現実」を受け入れなければいけない状況です。

子宮・卵子に問題があるのか、精子・染色体に問題があるのか
可能性は統計的には半分半分ですし、両方の可能性もあります。

いずれにしても、受け入れなければならない恐怖は乗り越えなければなりません。

経済的な負担が心配

更に、

妊娠できるまでにいくらかかるのか

どれだけ(いくらまでなら)かけることができるのか

現実的なことも考えなくてはなりません。

もしかしたら、途中で断念しなければならない

そんなことも想定しなければいけないことが、不妊治療の最も苦しいことかもしれません。

お金なんかで諦めたくはないというのは、誰もが思うことだと思います。

少子化対策の一環として、国の補助金も整備されつつあります。

あきらめる前に、利用できるものはないかしっかりと調べましょう。

不安を越える希望を持つしかない

昔は、「できなければ仕方が無い」という時代もありました。

現在は生殖医療の技術も発達し、
100年前ではなく、10年前と比べても
比べ物にならないくらい希望が持てるようになっています。

もしも、生殖能力の機能障害で最も重いケースである

「妊娠する能力が無い」

「受精させる能力がない」

そういった場合にも、

  • 体外受精
  • 代理母

等を利用した出産は、困難ではありますが方法としては存在しています。

不安よりも希望を持つしかありません。

できることをやっていきましょう。

まずはしっかりと自分達の状況を把握する

不妊治療を始めるために、病院を訪れる”その前”
自分達の状況を冷静に確認しておくこと、まず必要不可欠なことです。

  • 結婚して、子供を望んでからの時間
  • 「自分達なりの」タイミング法を試し始めてからの時間
  • 自分達の体調(持病や生理の特徴)
  • 中絶や流産の経験
  • 不妊治療を考え始めた経緯

一度自分だけでしっかりと整理し
その後、パートナーとじっくり話し合いましょう。

不妊治療の始まりは、医師による「問診」であることがほとんどであり
その際に、しっかりと答えられるかどうかいによって
その後の治療をスムーズに進めることがでるか変わってきてしまいます。

非常にプライベートなことを聞かれることも多いものです。

そんな時に躊躇無く答えられることや、正確な返答ができるよう整理しておくことが大切です。

「自分でも分からない」ということが無いように、
自分達のことを、自分達でしっかりと知っておきましょう。

迷っている時も準備だけは常に進めておく

不妊治療を始めるタイミングやキッカケは、カップルそれぞれであり
早い・遅いというタイミングも、本来は他人が指摘することではありません。

しかし、医学的にも「早ければ早いほどいい」ということは事実です。

”今はまだ迷っている”という状態であっても、準備だけはしっかりと進めておきましょう。

不妊治療には時間がかかることも多く、生理周期なども非常に大きな要因であり
自然と検査だけでも時間がかかることは仕方の無いことでもあります。

日頃から基礎体温を付けておいたり、生理不順を治すための改善策をとっておいたりと
”いざ”となった時のために、しっかり準備しておくことが非常に大切です。

共通の意識を持ってから始める

そして何よりも大切なことは、パートナーとしっかり話し合って
<同じ気持ちで>治療に望むことです。

前記した通り、不妊治療は時間がかかってしまうことも多く
どうしても途中で心が折れてしまう、ネガティブになってしまう時期が訪れます。

どんな時でも、最後まで支え合うことが何よりも大切です。

そのためには、治療を始める前にしっかりと向き合ってみましょう。

最も気が楽な「婦人科」から始める場合

不妊治療を検討する際、始めに「ナニ科」を訪れるべきか分からない・・・

そういった場合には、まずは「婦人科」を訪れましょう。

不妊の克服のために婦人科を訪れる場合、

  • 問診(タイミング法の取り組みや、その期間)
  • 検査(血液検査、ホルモン検査、子宮・感染症等の疾患の有無)

以上を経て、検査内容や今までの経緯を元に治療方針を決定します。

検査の結果特に体に異常が無く、”今までたまたまできなかった”ということが疑われる場合
しっかりとした、”確実性”の高い「タイミング法」を行うことから始めると思います。

今まで、”なんとなく”タイミングを合わせてきたカップルもいたり
基礎体温をしっかり付けていても、微妙にずれていた場合なども考えられるため
ホルモン検査などで、いわゆる「ドンピシャ」の日を予想することにより
最も精度(確率)の高い、タイミング法を試すことになります。

男性側も、その日に合わせて「一番元気な状態」の精子を用意しておき
「最も自然妊娠しやすいコンディションで望む」ということを
一定の期間(半年~1年)試してみることになります。

あくまで”婦人”科のため、女性側だけの問診や検査になり
基本的には”タイミング法まで”、ということが一番の特徴です。

その代わり、不妊症専門の診断より費用がかからないこともあり
この段階で妊娠することができれば、理想的であると考えられます。

「パートナーにまだ相談していない」という女性も、相談や検査を受けてみることで
相談後の「自分達なりの不妊治療」を、進めやすくなることもあると思います。

専門医療機関における治療内容

現在は「不妊専門」の病院は珍しくなく、基礎体温を一定期間測るなどの準備をしてから
最初からしっかりとした治療を目的として、訪れるカップルも多いようです。

専門機関の治療内容としては、問診や検査を受けることは婦人科と同じですが
男性側の精液検査やホルモン検査も受けることができます。

精子が極端に少なかったり運動率が極端に悪い場合、「自然妊娠は困難」という判断が下され
「人工授精」「体外受精」といった、「高度生殖医療」を試していくことになります。

こういった専門病院は首都圏に集まっている傾向もありますが
通院が負担にならない病院がないか、チェックしてみてもいいと思います。

ただし、最初から”治療”を望むのであれば
自分達もしっかりと準備をして、”できることはやった”という状況で訪問しましょう。

不妊治療専門の医療機関は婦人科に比べ、各検査も基本的に高額になるため
高度生殖医療を試す場合、より多額の費用がかかり始めます。

高度生殖医療は、一般的にも広まってきてはいますが
「生命倫理」などの観点から、反対する人がいることも事実です。

また、金銭的な負担や精神的な負担などは
タイミング法などの段階に比べて、一気に増えていくことになります。

この段階からの治療方針については、より一層真剣に話し合う必要があります。

とても重要な決断をすることも多くなるため、
場合によっては、「セカンドオピニオン」を考えてみてもいいと思います。

”自分達なり”に頑張ってみてから

婦人科と不妊専門病院では、治療の進め方に違いがあることも多く
はっきりと、どちらがいいかは断言できません。

かかりつけの病院などがある場合、まずは何気なく相談してみることをおすすめします。

いずれにしても、日頃からの健康管理や基礎体温を付ける習慣を怠らず
スムーズに検査・治療を開始出来るよう準備しておきましょう。

一通りの検査や問診を終えた後は、カップルに合った”それぞれ”の不妊治療の始まりです。

検査や問診によって、

  • 2人の体がどのような状態なのか
  • 何が原因で妊娠まで辿りつくことができないのか
  • どのような治療を行えば、どの程度妊娠が見込めるのか
  • そのために必要な時間とお金はどの程度になるのか

ある程度予想がつくようになってきたはずであり
その診断結果を元に、効果的な治療法を医師と相談しながら2人で進めていきます。

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